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鳶水口組の歴史

大正7年(1918年)に創業。初代(水口善蔵:みなくちぜんぞう)により木造軸組による住宅の建築、曵き家、造成工事等を営む。
昭和28年(1953年)には、二代目(水口佳昌:みなくちよしまさ)も業務に参画。昭和28年当時においても曵き家、上げ舞い工事を中心に多くの実績を残している。
昭和50年(1975年)代には、組織を株式会社へ変更。大規模な造成工事やリゾートエリアの開発等にも着手し事業規模も大幅な拡大を図る。
昭和56年(1981年)には、クォリティを重視し、拡大路線から品質重視に経営方針を変更。それに伴い二代目(水口佳昌:みなくちよしまさ)が代表となり、少数精鋭にて業務をリスタート。
その後、曵き家業、神社仏閣に関する造成・庭園工事、型枠工事、足場工事等、更に幅広い業務を展開。
平成21年10月、二代目(水口佳昌:みなくちよしまさ)他界に伴い、水口佳三(みなくちよしみ)が三代目を襲名。
音響建築や理想的な家相と風水による居住空間を創造する「健心-ハウス」事業等、建築からITまでを守備範囲とする独自の経営路線にて業務を展開。
現在に至る。

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